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2005年5月 5日 (木)

名探偵コナン・水平線上の陰謀

connan05 ○2005年5月5日
 野沢尚が脚本を書いた「ベイカー街の亡霊」を観てから、名探偵コナンのアニメだけは、子どもにつきあって観ている。このゴールデンウィークも、息子と「水平線上の陰謀(ストラテジー)」を観にでかけた。
 名探偵コナンのアニメが面白いのは、カットの作り方も実写映画と同じような手法で作られており、脚本もきちっとできているからである。
 今回は、太平洋を処女航海中のアフローディテ号の船上で、オーナー会社の八代客船の会長と社長が殺されるという事件が発生する。乗り合わせたおなじみの江戸川コナンや毛利小五郎らが犯行の真相を暴くというお話である。
 話のひねり自体はどうということはないが、一度、明かされた真相の裏の真相がさらにもう一回明かされるという趣向になっているのが新味といったところである。
 最期は、コナンが沈没寸前の船に閉じこめられている毛利蘭を救いに行くのだが、最近のアクション映画と同様に、救出にきたヘリコプターに、手と手をつないで引き上げるというような超人的なシーンが登場する。ここらへんは、最近のアクション映画のやりすぎで、私は白けてしまうのだが、最近の人はこういうシーンに違和感を感じないのだろうか。

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