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2005年6月11日 (土)

くたばれ悪党ども

○2005年6月11日(土)
 山野楽器の店頭に、鈴木清順のDVDが並んでいた。どれを買おうかと思案して、とりあえず、『くたばれ悪党ども 探偵事務所23』と『すべてが狂っている』を買うことにした。1本、3990円である。日本映画のDVDは高い。2500円くらいであれば、もっと買うと思うのだが、どうなのであろうか。
 家に帰ってから、まずは、大藪春彦原作の『くたばれ悪党ども』から観ることにした。
 1963年の映画であるから、街の風景は、戦後間もない復興期といった風情であるが、日本のモータリゼーションもそろそろといった時期で、宍戸錠もオープンカーで登場する。映像や音楽もポップな感覚に溢れていて、今、観てもたのしめるコミック・ハードボイルド映画であった。
 宍戸錠が、ダンサー役の星ナオミと一緒に、チャールストンを踊るシーンには驚いた。音楽もいいのだが、宍戸のダンスといい、その歌といい、ミュージカルのセンスに満ちていて、楽しんだ。宍戸はミュージカルにでたことがあるのだろうか。

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