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2005年10月16日 (日)

プレー・オフ第2ステージ

○2005年10月13日(木)

プレー・オフ第2ステージ

 福岡での仕事が終わったのは、午後6時15分であった。
 プレー・オフ第2ステージ「ソフト・バンク×ロッテ」の第2戦を観に行ってみようかと思い、ヤフー・ドームのチケットセンターに電話をした。今から、行ってもチケットがあるだろうかと聞いたら、分からないという。チケット売り場とは場所が違い、まだ、完売の連絡はきていないが、チケットが残っているかどうかは確認できないという。売り場には電話はないとのことであった。
 とりあえず、球場まで行ってみようと思いタクシーに乗った。ラジオでは、まだ、1回の裏を中継している最中、両軍ともに無得点であった。
 球場のチケット売り場に行くと、8000円と6500円の席が残っていた。どちらにするかなと眺めていたら。若い男に声を掛けられた。内野のB席を2000円買わないかとという。内野のBといえばどこの席か、定価はいくらか、こいつはダフ屋かという思いが、一瞬に駆けめぐった。家族3人で見に来る予定が、一人、ダメになったという。2000円ならばいいかと思い、2000円を支払って、チケットを手にした。
 一塁側のポール際、内野といっても、外野席、ポールの真後ろあたりの席である。反対側の外野席には、オリオンズの応援席があった。ホークスのファンに囲まれての観戦もしんどいなと思いもあったが、時間が経つうちに、三塁側も、オリオンズの応援席の一画以外はすべてホークス・ファンであることが分かってきた。この様子では、3塁であろうが、1塁であろうが、どこで観ようと肩身が狭いのは同じである。
 試合は、清水、斎藤の投手戦であったが、ホークスがホームランで1点を取った後、満塁で、フランコの痛烈なヒットで逆転した。心の内で、快哉を叫びながら、静かに観戦し、試合は終了した。
 球場からの帰りは、人の多さで、時間がかかりそうなので、シーホーク・ホテルの寿司屋に立ち寄る。カウンターの隣にいるおばさんは、熱狂的なホークス・ファンらしいのでも、ここでもおとなしく一人で酒を飲む。隣のおばさんも、カウンターの中のお兄さんも、タイガース・ファンとは違って、ホークスファンはおとなしいからというのであったが・・・

 

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